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2/26 || 杉並sunset

西荻の『三月の羊』さんにお花売りに行ってきました。
細い路地を五回呼吸分くらいてくてく歩いてゆくとその扉の向こうには
違う時間が流れているかのようなすてきな空間なのでした。
おいしいお菓子や羊のミルクなどお店の中には暖かなアイテムが
数えきれないくらい。
リトルブーケや春の苗をお買い上げくださった方たち、ありがとうございます。
まだまだ寒くはありますがお部屋でほんわりと春を感じていただけたら
うれしいです。お花売りの様子は近々デイリーブーケのページに
アップすることにして今日の写真は夕方、羊さんに続く路地から
見あげた空の光景にしました。


2/23 || happy like a honey bee

あたらしい季節のはじまりになると聴きたくなるのは
スピッツと懐かしめのフリッパーズギターのメロディです。
それから『フェアリーテイル』のサントラも。
そろそろ重いコートを脱ぎたくなる頃ですね。
ひとつだけ植えるのを忘れてて2月のはじめに水栽培で育て始めた
クロッカスの芽がぐんぐん成長中。
今週末のリトルブーケの中にはおひなさまブーケも混ざっていて
桃の花がとても甘い香り!


2/19 || ミモザの咲くころ

冬が終わりに近づいているかなと思う頃、ミモザは草色のかたい
蕾をほころばせてふわふわした黄色い花を咲かせます。
背の高い花瓶に生けてフレッシュな春の息吹を楽しんだら
まだ茎が柔らかいうちにくるっとリースにしてしまいます。
ミモザの花が咲き始めると岸田 衿子さんの『ミモザの薬』という本を読み返しては
日々、花に触れられるしあわせを再確認してみたり。
やはり岸田 衿子さんの『ソナチネの木』という本の中に
だいすきなひとつのフレーズがあります。
「小鳥が一つずつ音をくわえてとまった木 その木をソナチネの木という」
ついついはなうたのように繰り返したくなるのです。


2/17 || 包むこと

ブーケを束ねた後に花を包むという作業には
花を風などから守ったりよりきれいに見せたりという
役割がありますが、選んでくださったお客さまが誰かに贈る時や
部屋まで大事に持って帰る道のほんわりとした楽しみのためでもあると
思っています。それは電車の中だったり、バスだったり
てくてく歩く道だったり。
そんなわけで花を包むことはとてもやさしく楽しい時間の流れなのです。


2/9 || 羊メレンゲとリトルブーケ

今週のリトルブーケはバレンタイン特別仕様。
2/11からお店先に並びます。
とてもかわいくておいしい「三月の羊」さんの白い羊ラムラムくんか
ココア色の羊ジョンくんがついてきます。そのまま食べても
とてもおいしいのですがコーヒーに浮かべてかきまぜつつ味わうというのも
おいしいそうです!ゆっくりでおいしい時間を過ごせそうですね。
数に限りがありますので売り切れてしまわないうちに...。


2/7 || 晴れてる日のメロディ

仕入れや移動の車の中で聴いている音楽はわりと日々の
気分で選んだりなのですが去年くらいから晴れてる日の定番の
メロディはハナレグミだったりエクレールだったりです。
ハナレグミの新しいアルバムのタイトルがお料理の高山なおみさんの
本のタイトルから言葉をもらってできたもののようなのですが
『帰ってからおなかがすいてもいいようにと思ったのだ』という本は
時々、お料理の参考にしてる本でした。
先週の週末に特に理由もなく青のニゲラを買ってきました。
結局、ベランダで開き始めた青のヒヤシンスと白いムスカリと一緒にブーケを
作ったのですが。
『帰ってから花を束ねたくなってもいいようにと思ったのだ』という
まさにそんなキモチだったかなって少し可笑しくなったりしていました。


2/2 || powder snow

2月になってほんとうに真冬の空の色になりました。
大雪になっているところもあるようです。
昨夜はすみれの花のゼリーを作り、部屋の中だけが
春のような1月の終わりでした。
真っ白な雪に覆われている下ではふきのとうや雪割り草が
芽吹きの準備をしています。
自然の中の凍るような寒さや北風に植物たちが奇跡的な生命力を
みせるのは植物もまた自然の一部だからなのでしょうか。
朝、ベランダのスノウドロップの蕾が静かに開いていました。


 
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