少し前まで短く刈られて一枚の葉もなかったバラの茎から みるみる新しい芽が出てきました。 気温の上昇は緩やかでもその成長のスピードには びっくりさせられます。 出てきたばかりのベビーリーフは柔らかくてみずみずしい感触。
ルピナスやハーブ、ガーベラや薔薇を束ねたリトルブーケ。 ローズゼラニウムとローズマリーが優しく香っています。
まだひと月も先のおはなしではありますが 5月1日のメイフェアデイにはすずらんと ラムズイアー(仔羊の耳という名前のハーブ) を束ねることに決めました。
目を覚ますと強い風と風花みたいな雪でした。 空は晴れているのに不思議です。 今年のイースターは3月27日。今日から並ぶリトルブーケには ちいさなたまごのオーナメントを一緒に束ねました。
イタリアンベリーと山グミのフレッシュなリースを制作しました。 ベリーの実はグリーンから深い赤色に変わってゆきます。 葉の形状がどちらもきれいです。 部屋にかけてフレッシュな実を見ていると なんとなくもうはつなつの香りさえしてきそうです。
『おわらない物語』という映画のプレスをいただきました。 1冊のプレスで使われている紙の種類は3種類で色や風合いも とてもすてきです。 写真は見開きのページで緑色のほうはトレーシングペーパー、左がわに 少し写っているのが表紙で、薄い茶色のクラフト紙にヴィクトリアンの さまざまな花や鳥のモチーフが印刷されています。 解説のページはあえて古本のような風合いを出していたり.....。 プレスとはいえ外国の絵本のページを捲っているようでした。 刷られていたパンジーのモチーフに合わせて小さく束ねた1束を 重ねてみました。
薄い薄い花皮を破って一気に咲き始めたクロッカス。 日中は菫色の花の中に黄色の花芯がちゃんと見えるくらいに ひらいているのですが夜になるとそっと閉じて 眠ってしまいます。 もうしばらく咲き続けそうです。
子供の頃のチューリップのイメージは単色で そして最初に覚えた花のなまえだったような気がします。 写真のチューリップはチャイナタウンという名前。 グリーンとピンクが混ざったとてもきれいな花色です。
奥に写っているのは矢車草(コーンフラワー)。 矢車草のお茶は甘くてふんわりとした香りです。
アニバーサリーのページにカスタムメイドの花かごをアップしました。 オーダーされるお客さまが、贈りたい誰かの好きな花、色、 目的別のボリュームや雰囲気などをなにより重視しておつくりするものです。 写真のお花かごは、 「劇団の公演の初日に劇場のエントランスに飾るためのお花」 というオーダーで作ったもの。 お花を贈る時に贈る相手の喜ぶ顔に出会うまでのプロセスのお手伝いができたら なによりだなぁと思っています。
突然に春がドアを叩いてやってきたかのような今日です。 まだ春をおもてなしするような気のきいたものがそろっておりませんと いいわけしたくなるような、そんな突然さかげんです。 仕入れ帰りの車中では軽くエアコンをいれて温度調節。 少し遅れて育て始めた水栽培のクロッカスの葉色も濃くなってきました。
3月が始まって、とても曖昧な季節。 コートを来てゆくべきかマフラーをまいてくべきか 出かけ間際に迷うこのごろです。 今月に入って、 東京の空からはかなりたくさんの雪が降ってきます。 写真は、今週所沢に生け込みのお仕事に行った帰りの車の中から 撮ったもの。 雪が降る直前の空でした。 春の準備を着々と進めていた花も木も突然の寒さや雪に 戸惑っているかもしれません。 それでも昨日、木香薔薇が早くも黄色の蕾をぼつぼつと つけているのを発見しました。黄色というかもっと少し柔らかな色です。
今日のお雛さまには友人が作ってくれた 文化人形を飾りました。 小鳥模様の箱をあけると 眠っているところがなんともかわいいのです。 桃の花がよく似合っていました。
花...というとおそらく赤やピンクやオレンジの色のあるもの、 また白やブルーを思い浮かべるのではないでしょうか。 グリーンという花色を持っている花の種類は次第に増えてきていて チューリップや薔薇、マトリカリア、ガーベラ、クリスマスローズ、カラー その他まだまだあります。 グリーンローズとグリーンのラナンキュラスだけのブーケも新鮮! 3月の花束やアレンジメントも新たなものを制作してゆきます。 haljionオリジナルのパッケージに包まれたflower seed packも 続々制作中。おたのしみに!